心理 × 易学
経営者のためのセルフインサイト・ラボ
経営の孤独が、大局的な洞察に変わる。
尽くしたロジックが、肚の確信に変わる。

やり直しのきかない一手を前に、データも根拠も揃っている。
それでも、最後の一歩が出ない。
揃っているのに、自分のなかに手応えがない。
「心理 × 易学」
二つのロジックがみちびく自己洞察。
くるるの扉|セルフインサイト・ラボ

こんな局面を、一人で抱えていませんか
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投資・撤退・承継——事業の行方を左右する、やり直しのきかない決断が目の前にある
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ロジックは尽くした。数字も分析も揃っている。それでも、最後の一歩が踏み出せない
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立場上、この迷いを本音で話せる相手が、周りにいない
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決めたはずなのに、後からまた揺れて、同じ材料をもう一度並べ直している
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結論の出ないまま、気づけば数週間が過ぎている
一つでも当てはまるなら、くるるの扉は、あなたのための場所です。
その孤独は、あなたが選んだものではありません。立場が上がる
ほど、本音を預けられる相手は減っていきます。
けれど、孤独は弱さではありません。誰の声にも紛れないところで、
時代の変わり目を最初に感じ取っているのは、いつも経営者
お一人おひとりです。
孤独は、最も鋭敏なセンサーが置かれている場所でもあります。
「くるるの扉」は、近代の「心理学」と東洋の叡智である「易学」
を掛け合わせ、経営者の迷いと孤独を、次の一手を導く深い
「自己洞察(セルフインサイト)」へと変容させる、
エグゼクティブのためのサードプレイスです。

変わるのは、決断の"結果"ではなく、
決断する"あなたの状態"です。
私たちがお約束するのは、決断の"結果"ではありません。その手前——揃った材料がひとつの実感に結晶し、「これは自分の選択だ」という肚落ちとともに、決断がご自身の内側から立ち上がる状態への変化です。
セッションの後も、揺れは訪れます。変わるのは、揺れたときに戻れる場所ができることです。その場所は、私たちのもとではなく、あなた自身の内側にできます。
そしてこの変化は、内面にとどまりません。決断が止まっているあいだも、経営の時間は流れ続けています。迷いが滞留していた数週間は、そのまま、実行が止まっていた数週間です。材料がひとつに結晶し、決断が立ち上がるとき、止まっていたその一手が動き出します。内側でととのうことが、そのまま経営の前進につながる——90分でご一緒するのは、その転換点です。


ロジックを尽くしても、なぜ割り切れないのか
——心理 × 易学
情報が足りないから決められないのではありません。そこで問われているのは「正解を知っているか」ではなく、その決断を、
自分が肚から引き受けられるかどうかです。
やっかいなのは、思考力が高いほど難しくなることです。偏った判断であっても、それを正当化するもっともらしい理屈を、脳は瞬時に、しかも完璧に組み立ててしまいます。ロジックは、自分を説得する道具にもなります。
もうひとつ。経営者は「理想の経営者像」という社会的な仮面を、無意識のうちに身につけています。その下で、本当の欲求や不安は奥へ押し込まれる。けれど押し込まれた本音は消えません。割り切れなさとして、言葉にできない違和感として、決断の手前に立ち上がってきます。
だから、二つの側から見ます。あなたの内側にある本当の欲求と、あなたを取り巻く外側の潮目。
この二つが交差したところに、肚落ちは立ち上がります。
内側を扱うのが心理です。外側を読むのが易学です。易学は、宇宙や自然、人間社会に流れる変化の法則を数千年にわたり読み解いてきた、時流を捉えるシステムであり、帝王学と自己修養の書として受け継がれてきました。矛盾する課題や葛藤を、切り捨てずにそのまま包含して読み解けるところに、その特徴があります。セッションのなかで易は、補助線として働きます。まだ見えていないものを、見えるところまですくい上げる。
易と心理が交わるのは、初めてではありません。心理学者ユングは易経の西洋への紹介に深く関わり、そこから共時性(シンクロニシティ)という概念を立てました。因果では結べない事象のあいだに意味を読む——その系譜の先に、このセッションがあります。
占いではなく、経営者のための実用的な意思決定の場として設計したのが、くるるの扉のセッションです。
意思決定という「外への出力」の質は、自己洞察という
「内への入力(調律)」の深さで決まる。
参考:ターシャ・ユーリック『insight——いまの自分を
正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識
の力』(中竹竜二 監訳/樋口武志 訳、英治出版、
2019年)
では、実際に何が行われるのか。90分の運びを、そのままお伝えします。

セッションについて
セッションルームは和の空間。みずみずしい植物と、大きな窓から入る光。まず中国茶を一服。差し出されたお茶と、ほのかに漂う香りに身を委ねる。それだけで、閉じていた五感がゆるやかにひらいていきます。
左脳からではなく、感覚がひらくところから始まることには理由があります。脳だけで考え抜くことには限界があり、歪みも出ます。必要に応じて、呼吸をととのえる時間をはさみます。武術をもとにした作法で、肩や奥歯に溜まった力みを、ひとつずつ手放していきます。
2on1、心理と易学の立場から二人でお話を伺っていきます。ただ、専門の違う二人が並ぶということではなく、陰と陽。光と影。一方があるから他方が成り立つ——その見方を、二人とも土台にしています。違う入口から入り、同じところを見ています。そのうえで、お一人おひとりの言葉と対話を重ねていきます。
話が進むにつれて、問いのかたちが変わっていきます。そのつど、易に尋ね、心理の側からもあらためて見直していきます。一つの答えを持ち帰る時間ではなく、いまその方が立っている場所を、何度でも確かめる時間だからです。
答えは、お渡ししません。セッションのなかで見えてきたことを、最後にひとつの肚落ちへと結ぶのは、お一人おひとりの力です。
締めくくりに、もう一服。二服目のお茶を。
少し離れたところから、過ぎたばかりの90分を眺めていただく時間です。
この実感を持ち帰っていただき、明日からの礎となるよう願っています。

こんな時に / セッションの後に
どんな時に?
◼️事業の行方を左右する投資・撤退・承継など、やり直しの
きかない決断を前にしている時
◼️論理(ロジック)では割り切れない、組織や人間関係の重い判断に
直面している時
◼️トップの孤独とプレッシャーから一度離れ、自分の思考を
調律したい時
◼️いまの自分の立ち位置(バイオリズム)を客観的に捉えたい時
セルフインサイト・セッション後
◼️左脳的な理詰め、データ等の分析を積み重ねていく思考は基盤
としながら、「認知バイアス」を超えて、経営者としてのご自身の深い
本音にリーチすることができる
◼️尽くしてきた材料が、ひとつの実感へと結晶する
◼️意思決定が必要な状況でどこか腑に落ちない感覚があったが、
肚落ちすることができる
◼️理論的思考と決断の間に、自分の本音を思い出すことでより
納得感の深い決断ができる
◼️揺れたときに、戻れる場所ができる
◼️止まっていた一手が実行に移り、経営の時間がふたたび動き出す
チーム・プロフィール
一人の決断に、二つの視点で伴走する。
内側にある本当の欲求と、外側を流れる潮目。
この二つが交わるところまで、心理と易学、それぞれの専門を持つ二人がご一緒します。
誰にも言えなかった決断を、安心して差し出せる 2on1 のかたちです。

市原 孝
所長
易学研究者
易占いの実践指導を重ねる中で、その奥にある易学(道家思想・身体性・心理への広がりを包含する陰陽思想)を探究。
経営者が決断に向き合うにあたって意思決定を醸成する時、占いの技法としてではなく、易学としての機能が有効であることに注目。東洋思想と武術を40年にわたり研究してきた知見と併せてセルフインサイト・セッションの開発に至る。

睦月
プロデューサー
心理専門家・対人援助専門家
対人援助の現場で10年以上、心理を中心に支援に携わる。人が語る言葉の背後には、まだ声になっていない側面があり、影となる声や気持ちがあるからこそ、光の側面がなり立っている——双方は一体として在ると捉え、その見方を、経営者が一つの決断に向き合う場に用いている。
広さと深さは、両立しません
私たちは、多くの方にお届けしたいとは考えていません。器は、大きくするほど、注げるものが薄くなるからです。
一つの決断に、90分。その前にも後にも、時間を要します。深さとは、この余白の総量のことだと考えています。ですので、お受けできる数は決して多くはありません。
経営者の皆様に『肚落ちして決めてください』とお伝えしている私たちが、自分たち自身の決断において、それとは違うことをしているわけにはいきません。
お一人おひとりが向き合われる時間に、私たちも密度をもって
ご一緒させていただきたいと考えています。
ご提供内容
セルフインサイト・セッション(90分・2on1)
いま抱えている一つの決断のためのセッションです。揃った材料がひとつの実感に結晶し、肚落ちとともに踏み切れる状態を、90分でご一緒します。
対面を基本としています。ご事情に応じて、オンラインやご指定の場所でも承ります。
料金は、ご相談の内容をうかがったうえで個別にご案内しております。